にゃむこのメモ帳

読了本の感想を中心に、その他もろもろ。たまには猫のミルクさんも登場するよ。

タグ:オジロマコト


ちょっとだけ背伸びして、意地張っちゃったけど、すぐに「全然ヘーキじゃなかった」と素直に富士山さんに伝えられたのは、カンバかっこいいよ。

付き合って約一年、絶妙な距離感を保つこのふたりはほんとに見守りたくなる。



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どんなに巻を重ねても、富士山さんの初々しさやカンバとの微笑ましさは抜けなくて、読むたびに素直な気持ちになれる。

初詣で引いたおみくじ、あんな素敵なコトが書いてあったら、富士山さんじゃなくてもそっとポケットに忍ばせたくなるよね!



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カンバと富士山さん、相手に対するそれぞれの照れ具合に青春を感じます。

今巻は幼馴染という設定がうまく生かされてました。

1~3巻を通して言えることは、セリフは少なめながら、コマ割りと富士山さんを
気にかけるカンバの目線と富士山さんの表情で、なんとも「読ませる」雰囲気の
ある作品だということです。

この先、障害なく(小さい山はあってもいいけど)、作品の雰囲気を壊さず、二人
の交際が順調にいって欲しいと願わざるを得ないです。

ところで、好きな女子と同じ委員会やりたい気持ち、私にもあったなぁ。


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